デニムのオリジナル刺繍がウリです♪ リペアもね。
TOP > ファンキークラブ 日記 > 『ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ』
今回は、この本を紹介します。
昨年の3.11に端を発するフクシマ原発事故を受けて、特集号を出版するということでオファーを戴き、書いた作品が掲載されています。
Amazonでは、こんな感じです。
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http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%95%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%81%B8-%E3%80%8C%E6%A0%B8%E3%80%8D%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B-%E9%BB%92%E5%8F%A4%E4%B8%80%E5%A4%AB%E3%80%80%E7%B7%A8/dp/4585290230/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1337060796&sr=1-1
出版社のHPではこうです。
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http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=2&products_id=100051
また、ボクが管理している別ブログでの当該記事はこちらです。
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http://tsfc501.blog66.fc2.com/blog-entry-872.html
この中の「おさらい」のURLをクリックしていただけると分かるとおり、執筆陣はそうそうたる顔ぶれです(ボクを除いてですけど^^)。
たとえば、芥川賞作家の「林京子」さん。
たとえば、読売文学賞など、垂涎ものの賞を受賞されている辻井喬さん(あの、西武デパートの元・総帥の堤清二さんのペンネームです)。
他にも、有名文学賞を受賞されたり、候補になったりの方たちが多いです。
その17人の中のひとりにボクがいるなんて、今でも信じられません(笑)
けれど、また企画があり次第オファーをいただけるようなので、いつでも大丈夫なようにスタンバっているところです。